2008年07月26日
草津に歩みし百人
草津に歩みし百人の本
湯畑の周りをぐるっと囲む石の柵に、草津温泉を訪れた著名人の方々のお名前が刻まれています。
日本武尊をはじめ、百人の方々のお名前があります。
先日宿泊したお宿に、この百人の方々の事が書かれてある本がありました。
「草津に歩みし百人」というタイトルのものでした。
草津町制施行百周年記念事業 と書かれています。
持ち出し禁止だったので、ロビーの椅子で走り読みさせていただきました。
昭和50年(1975年)に来草。
目的は温泉とスキー旅行だったようです。
その時、たまたま町の関係者と親しくなり、草津の都市計画の依頼を受けました。
湯畑周囲の石柱を並べた「遊歩といこいの場」は、太郎の監修によるものです。
と、記載されていたのは、
「岡本 太郎」さんでした。
岡本 太郎さんをはじめ、草津に歩みし百人に記載されている方々・・・。
今この時間にも、たくさんの方々が草津を歩まれていることと思います。
これまでにどれだけの方が草津温泉を訪れたのでしょう・・・。
私も・草津を歩めたことを・・とても嬉しく思っています。
2008年06月23日
君子の湯再会
君子の湯(男湯)湯舟
泉水館にある君子の湯です。
以前に一度入ったことがあったのですが、その時のお湯が忘れられず・・・。
またいつか合いたいって思っていました。
そして・・すご~く久しぶりに・・・再会することが出来ました。
君子の湯・・・かなり記憶が薄れていたのですが・・・、
想っていたよりもずっとなめらかでやわらかさが感じられるお湯でした。
香りも・・・綿の湯に近いイメージを持っていたのですが、少し違っていて・・・。
とってもやわらかな香りでした。
記憶に鮮明に残っていたのは湯の花です。
譬えがよくないのですが・・・「かき玉汁」のようなイメージで・・・。
その湯の花がこちらです。
ふわふわ~~~、湯舟の中にいっぱ~~~い。
ほんとうに・・・ほんとうに・・・合えて嬉しかった~~~。
2008年05月04日
ホテル一井
夕食 (一部)
4月28日・2泊目に宿泊したのは、湯畑前の 「ホテル一井」 です。
お風呂は 内湯の 「石殿」 が 「白旗源泉」 で、 露天風呂の 「石庭」 には 「万代鉱源泉」 が引泉
されてるので、2つの源泉を楽しむことができます。
今回は、大好きな白旗源泉のお宿のみに宿泊しました。
ホテル一井には2度目の宿泊です。
チェックイン後すぐに大浴場へ・・・。
先客がお二人いらしたのですが、広~い内湯で ほぼ一人 っていう贅沢な時間を過ごすことができました。
浴場の入口にはいつもスタッフの方がいらっしゃるようで、毎回声を掛けてくださいました。
エレベーターから浴場に向かう手前側には冷茶器もあり、湯上りには嬉しいサービスです。
今回お食事の場所が前回とは違って西館の9階になっていました。
本館の方はテーブルと椅子でしたが、こちらはお座敷でした。
部屋数の多いホテルでは大浴場が混み合って洗い場で並んだり空きを待ったりすることがあって、
入浴の時間をずらしたり浴場の様子を見てから入ったりしたこともあるのですが、
洗い場(カラン)の数も多く・今回は5回共混み合うこともなくゆっくりお湯を楽しめたのがとても嬉しかったです。
前回もそう感じたのですが、今回の方がお客さんが多い印象を受けたのでちょっと心配でした・・・。
湯上りに冷茶をいただきながら、男性・女性お二人のスタッフの方とちょっとお喋りしました~。
お二人共とても感じのいい方で、
♪ お湯の外でも こりゃ お喋りの花が咲いたよ チョイナ~ チョイナ~ ♪ でした~~。
2008年04月30日
ロマンティッシェ シュトラーセ
草津温泉湯畑の足湯の近くにある 「ロマンティッシェ シュトラーセ」 のポールです。
湯畑に見とれて・・ちょっと見逃してしまいそうなのですが、ステキなのでいつかお話ししたいと思っていました。
写真を撮った方向から見ると、大好きなお宿の一つでもある 奈良屋 が見えます~。
4月29日朝、青空に包まれた湯畑の端っこで、光り輝いて見えたような気がしました。
「ロマンティッシェ シュトラーセ」 って??
説明の石碑があったので、写真を撮ってみました。
「ロマンティッシェ シュトラーセ」 は、
小諸・軽井沢・草津・日光の高原を結ぶルートです。
このルートの名称は 西ドイツのビュルツフルク ローテンフルク フュッセンフルク を結ぶ
「ロマンティッシェ シュトラーセ」 に由来して命名したものです。
・・・という説明書きがあります。
湯畑をお散歩しながら・・・・・、
このポールの存在が、なんとなく・・ロマンティックな気分にさせてくれる・・・
そんな風にも想えるのでした。
2008年04月20日
茶房 ぐーてらいぜ;日新館
ぐーてらいぜ外観
草津温泉でちょっと ティータイム~♪ の時は 湯畑を臨める イタリアントマトJr に行くことが多いです。
ソフトクリームとコーヒーの組み合わせとか、
ビール をいただいたりします~♪
以前宿泊したこともある極楽館の ノイエポスト でも美味しいコーヒーとケーキをいただいたことがあるのすが、
今はティールームの営業をしていないようで・・・とっても残念です。
先日・前を通りかかって・・なんとなくな~く気になったので、覗いて見たら喫煙してる方がお2人くらいで・・。
これくらいならいいかも~ってことで、
今回初めて日新館にある 茶房 ぐーてらいぜ で ティータイム~♪
ぐーてらいぜ は、ドイツ語で 「よい旅を」っていう意味だそうです。
ステキなネーミングですね~♪
以前お店に行ったことはあったのですが、禁煙席が無いということで・・諦めました~。
タバコ・・・ダメなんです~。
バリバリの嫌煙家です! ・・・・って、こんな言葉・ありましたっけ~?
そんなに広いお店ではなかったのですが、いい雰囲気でした~。
テーブル席は お1人さま~4人連れの方で塞がっていたので、カウンター席で・・・。
コーヒーと本日のケーキのセット
コーヒーと本日のケーキのセットを オーダー ♪
クラシックショコラ と ヨーグルトティラミス を チョイス~♪
モチロン・2人で~~。
私はどちらも一口くらいで~~。
温泉に入ると甘いものがいただきたくなります。
草津温泉では 大好きな 松むらの温泉饅頭 をバラで買っていただいたりします。
2個くらい食べちゃうことも・・・。
湯上りに コーヒーとケーキも いい感じ~♪
茶房 ぐーてらいぜ: 湯畑近くのお宿 日新館 前にあります。
2008年03月23日
綿の湯;草津ホテル別館
草津ホテル別館綿の湯:男風呂 (黒御影石の湯船)
草津ホテル別館綿の湯;女湯(白御影石と檜の木枠の湯船)
私は草津温泉に行くと必ず 「白旗源泉」 のお湯に入ります。
「白旗源泉」は、草津温泉の源泉の中で、「草津館の若乃湯」と並んで私が一番大好きな源泉です。
今回は2泊出来たので、まず「白旗源泉」の 「群龍館」 に最初に宿泊しました。
2泊目は?・・・。
久しぶりに「綿の湯」もいいなぁ~・・っと夫の声に、
私も「綿の湯」に合いたくなりました~~。
「綿の湯」は、ペンション 「リシュモン」 、「駿河屋旅館」で出合ったことのある、またまた大好きな源
泉です。
ということで、 「 綿の湯 草津ホテル別館 」 に宿泊しました~。
こちらは、以前にも一度宿泊したことのある 「草津ホテル」 の別館として新しく出来たホテルです。
西の河原公園の入口近く、「片岡鶴太郎美術館」のすぐ前辺りにあります。
温泉は、「綿の湯」 と、 「万代鉱」・・2つの源泉を引泉していました。
男女別の内湯が1ヶ所のみですが、湯船を2つに区切ってるので、同じ場所で2源泉を楽しめます。
男湯の写真は主人に撮ってもらったのですが、窓が小さいので暗い感じに映ってました。
女湯は、窓も大きく・明るいお風呂でした。
向って右手に 「綿の湯」 、 左手に 「万代鉱」 の源泉が引泉されていました。
湯船の真ん中に仕切りがあるのですが、湯面ギリギリの高さなので・・・入ってるとちょうど真ん中辺り
は両方の源泉が混ざり合っているような感じになっていました。
私はこの日の午前中 「万代鉱源泉」の、共同浴場の「躑躅の湯」をいただきました。
それから 「大滝の湯」 に立ち寄ったので、そちらでも 「万代鉱源泉 」と、「煮川源泉」 に入り・・・
なので、「綿の湯」 だけでもいいかなぁ~って思っていたのですが・・・。
浴室の入り口に、「綿の湯 やわらかいお湯」 「万代鉱 かたいお湯」 と書いてありました。
その通りに・・・「綿の湯」 は 、本当に柔らかな いいお湯 です。
「万代鉱源泉」 とも、 「湯畑源泉」 とも、「白旗源泉」 とも・・・また違った香りです。
しっとりと優しい・・・真綿に包まれるようなそんな感じのお湯です。
他に「草津ホテル」 同様の「足湯」もありました。
今回宿泊したのは、西棟でした。
何度も温泉に浸かる私には、お風呂が近くて嬉しかったです~。
全12室・ホットメールも携帯メールも使い無かったので、なかなか予約を取れなかったのですが、
今回何とか1部屋の空室を見つけることができました。
畳スペースに椅子が2脚とミニテーブルが置いてある、ツインのベッドルームのお部屋でした。
建物自体もまだ新しく・・・もちろんお部屋も新しく綺麗でした。
宿泊先でのベッドのお部屋は、お布団の上げ下ろしに気を使わなくて済むのでいいです。
新しく気持ちのいい建物で、気持のいい時間を過ごすことが出来ました。
1泊でしたが、5回 「綿の湯」 を楽しむことができました。
姉妹ブログでもおはなしさせていただく予定です。
2008年02月22日
半纏と丹前:奈良屋
丹前と半纏:奈良屋
浴衣・着物・半纏着方説明:奈良屋
草津温泉でゆっくりした時間を過ごす時、ゆったりした気分を盛り上げてくれるのが浴衣です。
宿泊施設のそれぞれに、名前の入った帯と浴衣が用意してあります。
浴衣に半纏を羽織って、下駄を履いて湯畑の周りをお散歩されてる方をよく見かけます。
私も浴衣に半纏を羽織って湯畑の周りを歩くのが大好きです。
草津も今年の冬は雪が多く・寒い日が多かったようなので、浴衣に半纏姿では寒くてとても外に出る
ことは出来ないかと思ったのですが、湯畑辺りでそういう姿の方を見かけました~。
もう少し暖かくなったら、浴衣の上に丹前を着てその上に半纏を羽織るとお散歩にも十分に出られる
と思います。
暖房が行き届いている為でしょうか、温泉地の宿泊施設でも丹前の用意があるところは少ないような
印象を受けたのですが、私は子供の頃明治生まれだった曾祖父が生前自宅でいつも着物を着てい
て、冬になると丹前を着ていたので今でもその姿を覚えていてとっても懐かしいです。
丹前ってご存じですか~?
浴衣の上重ねて着る、浴衣と同じくらいの長さがあるものです。
羽織と同じ生地や柄のものが多いように思います。
何度か宿泊している「奈良屋」では、開き扉の中に浴衣と半纏と丹前が用意してあるのですが、
着方の説明書きも一緒に置いて下さっていまうす。
寒い時期には、下駄用の靴下の用意もされているので足元も温かいです。
その説明書きも写真を撮らせていただきました。
私も温泉旅館で丹前を着たのは、奈良屋が初めてでした。
浴衣に丹前に半纏・・・・そして下駄用の靴下を履いて下駄をカランコロン♪・・・。
そういう姿で湯畑あたりをお散歩したいなぁ~っと思うこの頃です。
2008年01月14日
共同浴場白旗の湯の暖簾
2007年8月12日撮影
* 男湯・女湯 共に暖簾が掛かっています。
2007年12月16日撮影
* 男湯のみに暖簾が掛かっています。女湯にはありません。
私は草津温泉が大好きです。
草津の源泉に合いたくて、何度も何度も・草津温泉に行きました。
でも、私が草津温泉を大好きになったのは、源泉の魅力の他にも・草津の町の持つ温かい雰囲気に
惹かれたことにもあります。
宿泊したお宿の方のお心遣いが嬉しかったり、、地元の方とのお喋りが楽しかったり・・・・。
そんな・嬉しいことの一つに共同浴場があります。
草津温泉には18箇所の共同浴場があって、地元の方が管理をしておられます。
そういう場所であるにも関わらず・観光客である我々にも無料で解放して下さっています。
以前にもそういうお話しをさせていただいたのですが、私は本当にありがたい事だと嬉しく思ってきまし
た。
共同浴場をいただく時は、何よりも・地元の方が清掃や管理をしてくださってることに感謝しなければ
ならないと思っています。
今朝・確かテレビ朝日での放送だったと思いますが、草津温泉のことが話題になっていました。
共同浴場の「白旗の湯」の 「女湯の暖簾」のことでした。
昨年8月と12月に行った時に写真を撮ってあったのですが、8月の方には男女湯共に暖簾が掛かっ
ているのが分かります。(一枚目の写真です)
そして、12月に行った時には女湯の方には暖簾が掛かっていませんでした。
私は女湯の暖簾を・何か理由があって、管理されてる方が外したのかと思っていました。
でも、そうではありませんでした。
いつの間にか・誰かが外してしまったのだそうです。・・・・無くなってしまったようです。
一瞬・耳を疑いました。
なぜ??
なぜ・そんな行為をするのか・・分かりません。
テレビではその他にも、共同浴場に備え付けて下さってる洗面器も無くなっていると放映しました。
その時は共同浴場の「地蔵の湯」が映っていたと思います。
「地蔵の湯」の事はこのブログでもお話しさせていただいたのですが、備えて下さってた・黄色い
「ケロリン」 の桶が無くなっているようです。
本当に哀しいことです。
共同浴場でのマナーについては、私も・いつも気を付けなければと思っています。
ちょっとマナー違反じゃないの・・っていう場面を何度か目にしたこともあります。
地元の方がすぐに注意して下さって、ホッとしたものでした。
最近いただいた共同浴場の「瑠璃の湯」には、「貰い湯」についてのポスターがありました。
そちらにも表示されていた通り、最低限のマナーは守らなければならないと思います。
どなたが・どういう目的で暖簾を外してしまったか、桶を持っていったのかは分かりませんが、
そういう行為をなさったことはよくない事だと思っていただきたいです。
私は草津温泉が大好きなんです。
これからも、嬉しく・楽しい気持ちと・体に元気を貰うために、草津温泉に行くことと思います。
大切な・大好きな草津温泉でこういう話題が持ち上がったことが本当に哀しいです。
共同浴場で宴会の続きのような行為をされる方もいたようです。
その報道に、有り得ないことだと・・哀しさよりも怒りがこみ上げて来ました。
そこから先はテレビを観る気力がありませんでした。
何度かお世話になった・大好きなお宿の「草津館」のご主人がテレビに出てらっしゃいました。
とても心を痛められてると思います。
観光で行けば・一年に一度だけとか、もしかしたら一生に一度だけという出合いかも知れません。
私も観光客として、アチコチでそういう出合を経験をしています。
だからこそ・ずっと大切な想い出の土地であれるように・過ごして来たいと思っています。
草津温泉が大好きな観光客の一人として・・・ずっとずっと・素晴らしい草津温泉であって欲しいです。
2008年01月04日
ベルツ温泉センター:万代鉱源泉
ベルツ温泉センター女湯湯船
12月29日チェックインまで時間があったので、ベルツ温泉センターに立ち寄りました。
前は何度か通っていたのですが、入ったのは初めてでした。
草津国際スキー場のすぐ近くにあるので、この時期は混んでいる印象があったのですが、駐車場も
意外に空いていました。
1階で会計を済ませ、2階にある浴場に向かいました。
こちらの建物もそうでしたが、脱衣所もお風呂場もとても綺麗でした。
浴場にはお一人だけ先客の方がいらしたのですが、すぐにサウナに入って出て行かれたので、
しばらくの間、貸切状態でお風呂を楽しませていただけました。
内湯に大浴場が一つと、確認しなかったのですが多分・水風呂のような湯船がありました。
大湯船はかなり広かったです。スキー帰りにたくさんの人が訪れても大丈夫なようになってました~。
サウナは湯船の左手にありました。殆んど利用しないので中は未確認です・・。
私もそうなのですが・草津の熱いお湯がお好きな方にはちょっと温めに感じられるかなぁ~って思いな
がらも久々の万代鉱源泉で・ちょっと長湯を楽しみました~。
外が寒かったのでそう感じたのかも知れないですが・・。
曇っていたので半硝子の天井からの陽射しを楽しむことはできませんでしたが、晴れていたらとても
気持ちがよさそうでした~。
写真の通り・女湯の方は、目隠し硝子になっていて、思っていたよりも眺望がありませんでした。
パンフなどに紹介されているのは男湯のようですね~。
2007年12月18日
白旗源泉の屋根
白旗源泉の新しい屋根
12月16日・草津で雪の朝を迎えました。
宿泊していたお宿の窓を開けると、前日とはまるで違って・一面銀世界でした。
降りしきる雪と、吹き付ける風の中、湯畑横を通って「松むら」さんに温泉饅頭を買いに行きました。
今回夕方暗くなってからの到着だったので、いつものように湯畑や白旗源泉の辺りを散歩しません
でした。
私は白旗源泉が大好きで、草津に行くといつも・源泉の湧出とお祭りしてある祠を見に行きます。
こんこんと湧き出る源泉と、白旗源泉の他の源泉にはない香りに包まれるのが楽しみでした。
前回・8月に行った時にはこちらにあった屋根が取り外されていました。
その時宿泊したお宿のご主人が、イベントで取り外したと話してくださいました。
無い方がいいですよって仰いましたが、雨で源泉が薄まるのではないか・・・なんて根拠の無い心配を
したものでした。
そして今回、新しくなった屋根を初めて見ました。
雪が積もっていたのでそばまでいかずに、ちょっと離れた場所から写真を撮りました。
画像でもわかるのですが、以前よりも高さが無く、かなり低く感じました。
もう源泉を眺めることも出来そうにありません。
白旗源泉を以前のように目で楽しむことは出来なくなりましたが、今回も白旗源泉のお宿に宿泊して
源泉を楽しむことが出来ました。
しばらく振りの白旗源泉の香りは、樹に例えると檜のような・・・そんな感じに思えました。
2007年10月29日
草津石文字
道に刻まれた文字
草津温泉の湯畑の周りの道を歩いていると、アチコチで見かけるのがこの・道に刻み込まれた文字
です。
よく見ると、漢字で「草津」、そして・・ひらがなで「くさつ」、それから「ゆ」 の文字が見えます。
お散歩しながらついつい下を向いて見てしまいます。
寒い日も「ゆ」の文字を見るだけでも、温まるような気がします。
それから・・・「草津節」の歌詞が刻まれた所もあります。
その場所に立つと・・・思わず歌ってしまいます~。
湯畑に行くと、こんなステキなものにも出合えて嬉しいです。
なんだか・・・ほのぼのした気分になって・・・・心和みます。
2007年09月14日
泉と恵
泉と恵3点セット
泉と恵という素敵なネーミングのシャンプー・リンス・ボディーソープです。
最初にボディーソープを見掛けたのは、大滝の湯でした。
草津温泉のオリジナルという事で、欲しいと思いましたが、残念ながら非売品表示がありました。
その後・・綿の湯に入りたくて、駿河屋旅館さんに宿泊した時にシャンプーとリンスも見掛けました。
3点セットだとなおさら欲しくなってしまいました。
香りも優しくていい感じです。
でも、非売品です。 資生堂さんがつくってるんですね~。
それから、奈良屋さん、草津館さん、ぬ志勇旅館さんと、大好きな白旗源泉のお宿に宿泊しましたが
どちらにもこのシリーズがあって嬉しく思いました。
硫黄の香りが大好きな私は、香りが残ってるのも大好きです。
草津の帰り道、車の中でほのかに香る硫黄の残り香までもが好きです。
だから、長袖の服を着れる季節が好きです。
香りが逃げないように思えるからです。
袖を捲くって手を鼻に当てて、そこに香る草津温泉の残り香に酔いしれるという・・・・
ちょっとヘンな趣味もあります・・**(*' '*)**
なので、ボディーソープは少し控えめの量を使っています。
それでも香りの強い物は、硫黄の残り香の邪魔をするのですが、
このボディーソープはそういうことがあまりなく思えるのでそれもまた、好きなのだと思います。
どうか・・どうか・・このシリーズを販売していただきたいと・・・願うばかりです。
2007年09月01日
時間湯説明書;千代の湯
千代の湯前看板の時間湯説明書
草津温泉独特の温泉の入り方に、時間湯というものがあります。
千代の湯前の掲示板で時間湯の案内を見かけたので写真を撮ってきました。
以前地蔵の湯をいただいていた時に、たまたま2回程時間湯を行っている時間帯と同じになって、
湯長さんの掛け声と、入湯されてる方々の威勢のいい声が聞こえてきたことがありました。
ちょうど、入湯の頃だったのでその後の様子が分からなかったので気になったりしてました。
時間湯という温泉療法は草津温泉だけにあるようで、湯長さんと呼ばれる方の指導のもとで入湯
するというものです。
テレビでしか見たことがないけど、湯もみから始まるらしく、草津節をうたいながら湯もみ板で湯もみを
して温泉の温度を下げ、湯長さんが温度を判断してから入湯となるそうです。
この時お湯の温度は47度くらいあるそうですが、最初に頭から20~30回お湯を掛けてから体にも
掛け湯をしてこの熱いお湯に3分浸かるというものだそうです。
草津温泉では、古く幕末の頃から湯長さんのような指導者のもとで入浴していて、その当時から
多種の病気により効果があるといわれていたそうです。
1回の入湯は3分だけで、症状によるそうですがこれを1日に4回繰り返し、何週間もかけて悪い所を
治していくという方法が草津の入浴療法だそうです。
共同浴場ではこちらの千代の湯と地蔵の湯のみで時間湯が行われていますが、
昔は湯もみショーの熱の湯、白旗の湯、無くなってしまった松の湯と鷲の湯にもあったそうです。
宿泊施設ではテルメテルメでも行われているようですね。
私は温泉に入る時、泉質や温度・その時の体調によって入湯の仕方を変えています。
久し振りだからとか、名残惜しいからといってむやみに入ってしまうと湯あたりしたり、
体に負担を掛けることになってしまいます。
特に草津温泉のお湯は湯力があるので入る時は体調を見て加減をします。
宿泊して何度も入湯するので、毎回体の声を聞くようにしています。
そうしてるうちに、だんだんと自分に一番合った入湯の仕方が分かってきたように思えます。
いつか・・草津で時間湯に挑戦したいと思っているのですが、まだ踏み切れないでいるのは、
草津で湯治が出来るくらいの期間の滞在をすることが出来ないからだと思ってます。
しばらくの間は、セルフ湯長をやりながら自分なりの草津温泉の楽しみ方を極めたいと思ってます。
2007年08月22日
湧き水;共同浴場千代の湯前
共同浴場千代の湯前の湧き水
草津には宿泊で行くので、お茶やお水をお宿でいただいた時にとっても美味しいと思っていまし
た。
以前、極楽館に宿泊した時にコーヒーが美味しかったので、他の日に喫茶の方にも行って、
何度か美味しくいただきました。また伺いたいと思っていましたが・・。
もう喫茶の方をしてないようで、看板も少し替わっていて、残念に思ってます。
今年のように暑い夏は、やはりこまめに水分補給をしないといけないですね~。
温泉に入ると特に汗をかくので、入る前後には喉の渇きに関係なく水分をとるようにしています。
お散歩をしながらも、水分補給を・・とペットボトルを持ち歩くのですが、すぐになくなります。
喫茶店に行くと満席・・そんな時湧き水をいただけるのはとても嬉しいです。
共同浴場千代の湯の前にも美味しい湧き水があります。
千代の湯は2回ほどいただいてますが、湧き水はもう数回多くいただいてます。
冷たくて、癖がなくて美味しいお水です。
草津からの帰りには、六合村に立ち寄り、若山牧水の碑の所の湧き水をいただく事もあるのですが、
そこのお水も同じく美味しいです。
そして、その近くにお蕎麦屋さんがあるのですが、そこのお蕎麦もとっても美味しいです。
地元のお野菜とかも店頭で販売していて、立寄ると買ってきます。
シャキシャキと・とても元気な、感じのいいお母さんがいます。
お母さんとおはなしすると、草津温泉とのしばしのお別れの寂しさも吹き飛ぶようです。
この前、焼きたてのとうもろこしをいただきました。甘くて、美味しかったです~。
ここにも、山から引いているっていう湧き水があって、冷たくて美味しかったです。
普段お水を買って飲むことが多いので、自然の湧き水の美味しさと冷たさが、
特に嬉しいと思った今年の夏でした。
2007年08月16日
不老長寿の湯;奈良屋
奈良屋;花の湯内湯にある 松の木の湯舟
奈良屋のお風呂は、男女入れ替え制になっていて、チェックインから夜中の0時までの時間は
女湯は、花の湯となっている。
そして、1時からは お汲み上げの湯が女湯となる。
花の湯には、内湯・露天と合わせて4つの湯舟があって、内湯のひとつがこの松の木をくり抜いた湯舟。
湯舟の足踏み台の正面には、
古来より松は 千年の寿と云われて居ります
この松をりぬいた湯舟に
草津の名湯が調和し 不老長寿に良いと云われて居ります
と書かれている。
一人で入るのに丁度いい大きさで、足を伸ばしてくつろげる。
立ち寄り湯も受け入れているので、チェックイン直後でも何人か入っていることがあるけど、
この宿泊の日は、ちょうど誰もいない時間に入ったので、松の湯舟のお湯も溢れていた。
大浴場のお風呂もいいかと思うけど、私はこういうお風呂が好きだと思う。
夜中に入れ替わる、お汲み上げの湯は、内湯が一つで大きい湯舟でそれもまた好きなんだけど・・。
・・結局どの湯舟も好きだったりして・・。
奈良屋のお風呂が好きなのは、大好きな白旗源泉だから・・。
でも・・、連日の暑さの為か・・あまり熱く感じなかった・・。
昨夏7月にはもっと熱く感じたような記憶がある。
奈良屋の花の湯・・他の湯舟については、
*姉妹ブログ*草津まるのまるまるのおはなし の草津温泉のおはなしもう少しの書庫にあります。
他の記事も少しありますので、よろしかったらご覧ください。
2007年08月16日
かおり風景100選「湯畑」の湯けむり
香り風景100選の石碑
草津温泉に行ってまず最初に感じるのが、多分硫黄の香りだと思う。
湯畑、白旗、若乃湯、綿の湯、地蔵の湯、煮川の湯、万代鉱、君子の湯、大日の湯、西の河原・・・・、
今まで入った源泉のそれぞれが、違った香りを持っていた。
微妙に違った香りを持っている。
硫黄の香りという、ひとくくりには出来ないと思っている。
硫黄の香りを嫌いだという方もいると思うけど、私は硫黄の香りが大好きだ。
湯けむりでは・目を、硫黄の香りでは・鼻や喉が癒される気がする。
そんな大好きな硫黄の香りが、香り風景100選 に選ばれた石碑を湯畑で見つけた。
平成13年・11月・12日に 環境省より認定を受けましたと記載がある。
100選には、湯畑の湯けむり の香りが選ばれていた。
湯けむりは香りだけではなく、目でも楽しめる。
私は白旗源泉の香りが一番好きな香りだ。
そして、次にすきなのが、若乃湯の香り。
2007年08月16日
熱の湯;大相撲草津場所横断幕
熱の湯と横断幕
今年の夏は酷暑という言葉がふさわしいくらいに、連日暑い日が続いている。
避暑地でもある草津も、やはり暑かった。
そんな草津をもっと熱くしてくれそうな、大相撲草津場所と書かれた横断幕が熱の湯に掛けられてい
た。
大相撲も、今・・とってもアツい話題があるようで、8月20日の草津巡業もアツくなるのかなぁ~と
余計なお節介をしてみる・・。
何十年かに一度の大相撲の巡業を、ずっと待ちわびていた人も多いと思う。
他の場所での巡業の盛り上がりを、先日テレビで見た。
私は相撲中継などもあまりみることが無いけど、歴史のある素晴らしい国技として後世に引き継いで
いけるといいと思っている。
大相撲草津場所・・・観客の方々が楽しい思い出をもらえるといいなぁ・・と思う。
こんこんと湧き出る草津の源泉を、湯畑でまた飽きもせず眺めながら・・・。
草津温泉のお湯は、苦しみや、悲しみも流してくれるように思える。
草津に行かれる大相撲の方々の悩みも・・草津温泉で掛け流してもらえるといいのに・・。
・・・そんな想いにふけってしまった。
2007年07月02日
湯の花について
草津温泉が丸ごとわかる本119P
先日私の別のブログにコメントを下さった方がいました。
草津温泉の事をブログにされていて、ほんとうに草津温泉をとても大切に、大事に思ってらしゃる方だ
と思いました。
以前私がこのブログで湯の花の事についておはなしをしたことに頂いた、コメントの一部です。
「草津まるさんは どういう製品か存じた上で、購入されてますか?」・・・という結びでした。
草津温泉の湯の花については、いろいろなお話があったのを、ぼんやり知ってはいました。
2002年出版の「草津温泉が丸ごとわかる本」に、
これが草津のみやげもの 草津土産57品 という特集があり、119p私が買った湯の花が
桶に入って載っています。(写真のものです) それから下の方には、円錐形の湯の花と温泉ハップ
の写真も載っていました。
湯の花を買った時に使い方をプリントした紙をいただきました。内容は以下です。
「湯の花」の使い方
*草津温泉は、古来から万病に効く霊泉と認められております。この「湯の花」は、その源泉から採取
された純粋な物で、いわば草津温泉の素とも云えます。草津への旅の証に、おみやげとして最も適し
ております。
*お求めなさる場合の注意
草津温泉の「湯の花」は白色に近く、多くは円錐形「三角」、或いは固形で必ず発売元が明示されてお
ります。お求めの際はよく注意して良い品を選びましょう。
1・円錐形の「湯の花」は純度100パーセントで、家族風呂で使用なさる量は、1回スプーン1~2杯
程度で、10~15回使えます。・・以降略・・・
以前おはなしした通り、私はこの 湯の花 を買って自宅で楽しんで使用しました。
私の知り合いの方も、沢山買ってお土産に配ったと云っていました。
私と同じ時に、お土産にと、買ってらっしゃた方もいました。
一年に一度、または、何年かに一度、もしくは、一度だけしか草津温泉に行かない方もいると思いま
すが、同じ観光客として、草津で、楽しく過ごし、いい思い出ができるといいと思います。
草津温泉に想いを持たれてる方は、湯の花の事ではいろいろな思いをされていると思います。
草津温泉が好きで、そんな私の想いをおはなししたいと思って、不慣れながらも初めてのブログを
毎回草津の事を想いながら、おはなししてまいりました。まとまりのないおはなしになりました。
このようなおはなしになったことを、とても哀しく思っています。
心を痛めています。
2007年06月18日
草津;リカちゃん
草津;ゆもみリカちゃんと、若おかみリカちゃん
草津温泉の文字によわい!
ついつい買ってしまう、草津温泉・もの。
湯畑前のお土産物屋さんで、見つけた草津リカちゃん
よくあるご当地リカちゃんの草津版?
赤い帯の方が、ゆもみリカちゃん・バージョン3です~。
他にもバージョン1と2があったようですが、買いそびれてしまいました。
黄色い襷をかけていて、熱の湯で見た湯もみのお姉さん達を思い出します~。
衿には 「くさつ」 の文字、そして温泉マーク。・・・温泉マークがたまりませ~ん。
ストラップのビーズはパールと水色です。
ピンクの着物の方は若おかみリカちゃん。
半纏には「草津温泉」 の文字。
こちらは黄色い帯を締めています~。
若おかみらしく? カールしたロングヘアー。 横髪を白いリボンで結わえてあって初々しい~?
こちらのストラップのビーズはパールとピンク。
どちらも、ケースのロゴ部分の背景がライトアップされた湯滝になっているんです~。
そして、お人形の背中で隠れてしまってるけど、湯樋のイラストと草津節が描かれています~。
こういう所にも・・弱いなぁ~~。
以前湯もみバージョン2の方を携帯につけているお姉さんを見掛けた事がありました。
自分で買ったのか、お土産にもらったのか・・ど~でもいいのに気になっちゃって・・・・。
湯もみリカちゃんの方が携帯電話よりも大きいのが・・・もっと気になって・・・・。
ご当地キューピーちゃんくらいの大きさだったらいいのになあ~。
私は・・・他のコレクションドールと同じく、ケースから出せないで飾っている。
2007年06月18日
草津温泉;湯の花
草津温泉湯の花と説明書
草津の朝、私はいつも早起きをする。
ゆっくり寝ているなんて・・・もったいない。
一番早く起きたのは、午前4時頃。
温泉が私を呼んでいる・・・。
24時間自由に入浴できる旅館が多いので、嬉しい。
5時、6時になると朝風呂を楽しんでいる人も増えてくるし、多いこともあったりした。
4時台に入った時は一人で、冬場だったので、まだ夜みたいに真っ暗でちょっと寂しかったけど・・・。
温泉の溢れ出す音だけが聞こえる草津の早朝・・・硫黄の香りに酔いしれる・・。
すご~く・し・あ・わ・せ~な朝。
少し時間を置いてもう一度朝風呂を楽しみ、朝食までの時間お散歩に出る。
まずは、湯畑へ。・・・・いつも湯畑へ・・。
朝の湯畑はまたまた気持ちいい。
少しくらい寒い朝でも、浴衣に丹前に半纏に大判ストール巻いて、下駄用の靴下はいて出かけちゃ
う。体が冷え冷えになっても大丈夫~。
温泉が待っている。
そんな、肌寒い朝に湯畑の周りで湯の花を売っているおばあちゃんがいる。
何度か見かけていたけど、家の浴槽で草津の湯の花を使うのはちょっと・・って思ってた。
でも、家でも草津温泉があればいいな~の思いが募ってばかり・・・。
そ~だ!いい事を思いついた!!
なので、買ってみました。湯の花を・・。
草津を後にする時はいつも後ろ髪を引かれて、車で長野原草津口駅の辺りまで下っても、
引き返したい・・と思ってしまったり、対向車の草津に行くっぽい人を見つけては、いいな~いいな~
と云ってしまう私なのだけど、(主人もそうらしいけど・・言葉にはしないそう。)
湯の花買った時には、いつもの未練も少なく、渋川伊香保インター乗った頃にはすっかり忘れて
家路に着いたのでした。
そして・・・。
やりました!
自宅で草津温泉!
ポリバケツにすご~く熱いお湯を入れて、湯の花を溶かしました。
草津より熱いお湯です。私が入った温泉の中で、一番熱いと思っている野沢温泉の大湯よりも熱い!
熱々のお湯のバケツから、硫黄の香りが~!!
バケツに顔を押し当てる位にくっついてしまいました。
少し冷ましてから、タオルを絞って蒸しタオルに。
わ~!!うれし~い!!
草津温泉湯の花・最高~!!
足湯にして、ありがとう!!
5袋買って、1袋オマケをくれたおばあちゃん・・ありがとう!!

